2014年1月20日月曜日

rails ネストサンプル2

github
親bookが子commentを幾つか持つと設定。 特徴: *通常ネスト:   親の編集と子の編集は別々の画面で実行。これが一番簡単。   詳細 *パス設定は以下のようにネスト構造にする   routes.rb   
     resources :book1s do
       resources :comment1s do
       end
     end
  
*子のコントローラでの注意点 必ず親IDが渡ってくるので、アクションのが呼び出される前に 親オブジェクトを作っておく。サンプルではset_bookをコールしている *form_forで:urlを設定する。オブジェクト名からコントローラ、 アクションを作ってくれない為。 以下のような感じ
    <%= form_for(@book1,:url =>{:action => @nextaction}) do |f| %>
    
    *モデルの設定belongs_toとhas_manyは正しく設定しておく
      親側
  class Book1 < ActiveRecord::Base
    self.table_name = "books"
    self.primary_key = "id"
    has_many :comment1s  ,:foreign_key => :book_id
  end
  子側
  class Comment1 < ActiveRecord::Base
    self.table_name = "comments"
    self.primary_key = "id"
    belongs_to :book,:foreign_key => "book_id"
  end
       
*親子同時編集   親と子を同時に編集する方法。編集以外に新規追加、削除機能を編集画面に入れようとすると、javascript でいろいろ各必要が有るため、面倒。 *パス設定 特に変更の必要はなし   resources :book2s *親のcreate.updateに子の情報もparamsで渡ってくる為にparams情報にpermitを追加しておく必要がある。  それをしないと情報を書き込まない。特に小画面情報の:idは良く忘れるので、注意が必要  例:
  def book2_params
    params.require(:book2).permit(:title,:comment2s_attributes =>[:id,:content])
  end
                
*コントローラーにaccepts_nested_attributes_forを設定する。
 class Book2 < ActiveRecord::Base
   self.table_name = "books"
   self.primary_key = "id"
   has_many :comment2s ,:foreign_key => :book_id
   accepts_nested_attributes_for :comment2s
 end
 class Comment2 < ActiveRecord::Base
   self.table_name = "comments"
   self.primary_key = "id"
   belongs_to :book,:foreign_key => "book_id"
 end
        
*コントローラーnew 例: @book2.comment2s.build *ビューの変更 fields_forを使って小画面情報を親画面にで編集出来るようにする。
 <%= f.fields_for :comment2s do |a| %>
  <%= a.text_field :content %>
 <% end %>
        
*複数情報の編集   複数情報を一括で編集。(子情報になっていない場合の複数編集)   これも追加、削除を同じ画面で行おうとするとjavascriptでいろいろ書く必要が有る為に、面倒   編集だけにとどめておいた方がいい   *コントローラー エラーの判定が上手く行かなかったので、少し通常とは違うようになっています
   def update_all
  @book3 = Book3.update(params[:book3].keys,params[:book3].values)
  @isError = false
  @book3.each{|book| @isError = true if book.errors.any?}

  respond_to do |format|
    if @isError == true
   format.html { render action: "editall" }
   format.json { render json: @book3.errors, status: :unprocessable_entity }
    else
   format.html { redirect_to :action=>:index, notice: 'Book was successfully updated.' }
   format.json { head :no_content }
    end
  end
   end
 *ビュー form_forをつかってビューを作成しています
  <%= form_tag  :action => @nextaction do  %>
    
   <% @book3.each_with_index{|book,i| %>
    
      <%= fields_for("book3[]",book) {|f| %>
      
   <% } %>
    
<%= f.label :title %>
<%= f.text_field :title %>
<% } %>
<%= submit_tag "送信" %>
<% end %>

2014年1月19日日曜日

ぼっかけ丼

いつものようにりんくうのイオンに行って、昼食。いつも食べるぼっかけ焼きそばにプラスしてぼっかけ丼とのセットを初めて注文しました。
以外と美味しい。
これだったら、セットではなく、どんぶりだけでも売り出す事が出来そうです。



 焼きそばにプラス¥200のぼっかけ丼

昼食中に雪

2014年1月13日月曜日

風邪を引きました(not インフルエンザ)

USJが寒かったかもしれませんが、風邪をひきました。
久しぶりにリココデを買ってきました。
紀北地域に伝わる風邪特効薬です。
実はこの薬は小児用の風邪薬ですが、紀北地域では大人は1本/1回と教えられています。
今日その事を薬剤師の人に聞いたところ、薬剤師の口からは言えませんがと前置きをして"大抵の人はリココデを大人は1本/1回"と言っていました。


USJに家族で行ってきました

4人乗りの軽自動車から5人乗りの普通乗用車にかえてからの初めての片道50km越えのお出かけ。
寒い中人は多かった。USJが出来て三年ぐらいの内に3回ぐらい行ったきりでしたが、大きなアトラクションは殆ど一緒でした。今回はチビがメインなので、ユニバーサルワンダーランドに直行。USJなのにキティがいました。チビたちは結構楽しんでいたようです。
4時頃になってワンダーランド以外のアトラクションに乗ろうとトライしてもチビの身長が足らなく、殆どがアウトでした。

今までは家族でお出かけはレンタカーを借りるか、自転車+車(みさき公園など近場)だったので、気軽には行けませんでした。普通乗用車を買ったので、家族で行く回数が増えてよかったと思います。といっても一番小さい乗用車なので、チビがもう少し大きくなると狭くなると予想。そこは我慢してもらおう。5人家族でシートベルト5つは必須なので。。
FIT 1.3 MT燃費第三弾
やはり高速の燃費はいまいちでした。多分高速はCVTの方がいいのでは??MTの場合90km/h 5速 3000回転ぐらいになります。CVTの方はギア比の関係上スピードを出してもそんなに回転数は上がらなく、燃費は良いとは思います。
今回は大体90km/hぐらいで走って、表示燃費21km/hぐらいでした。やはり信号の少ない道を60km/h ぐらいで走るのがいちばん良いようです。

2014年1月4日土曜日

FIT 3 1.3 MT 燃費第二弾

FIT3 1.3で60Km/h付近で極端に燃費が良くなるので、いろいろ調べると、大体わかってきました。普通に走ると5速で50km/h〜70km/hのスピードはアトキンサイクルのど真ん中みたです。そのため、極端に燃費が良くなっているのだと思います。低回転部分と高回転部分は通常エンジンサイクルみたいなので、パワーもトルクもあるかわりに燃費もわるい。ここと思うときには高回転までまわすと十分なパワーが出るようになっています。
寒い朝エンジンをかけると通常サイクルの最高ぐらいのアイドリングをしています。このときが最高に燃費としては悪い感じです。
ホンダが公表しているグラフからみるとアトキンソンサイクルは1600回転から4000回転付近。他の車と同じように走るときは2000〜3000回転を使っているので、たまにエンストするのも納得。この辺りのトルクのなさは薄々感じてはいたのですが。。

走り方としては2、3速で素早く50km/hまで上げて、後は5速で2000回転ぐらいで走るのが一番燃費がいい感じです。素早く50km/hまで上げるのがポイント。遅く加速すると通常サイクルの時間が長くなるので、燃費も悪くなる。

低回転からトルクがあるエンジンとは違うので、シフトは頻繁にする必要が有りますが、それも楽しい。

http://www.honda.co.jp/factbook/auto/fit/201309/fit_1309.pdf

3チビと凧揚げに行きました

ここ(和歌山県紀の川市東国分682)に凧揚げに行ってきました。上空に風かあったために作った凧でも簡単に上がりました。

2014年1月2日木曜日

FIT 3 1.3 MT燃費

FIT3のハイブリッドやガソリンCVTの燃費はいろんなところで公開されているので、情報は沢山転がっています。FIT3 1.3 MTの情報は殆ど売れていないので、ありません。
そこで、メジャーな車のマイナーなタイプの購入を考えている人の為に情報を公開します。(こんな人は殆どいないか。。)

FIT 3 1.3 MT 燃費
普段は1〜5km未満のちょい乗りが多い為に表示燃費は17.5km/l
(当然エアコンは常にON)
          
信号停止の少ない道を注意して走れば、表示燃費は23-24km/l(2割ぐらいが渋滞区間)
          
信号停止の少ない道を普通に走れば、表示燃費は22km/lぐらい(3割ぐらいが渋滞区間)


どうも瞬間燃費表示をみていると60km/hから70km/hぐらいまでではしっていると一番燃費が良さそうです。高速を走っても90km/h以上になると逆に燃費は悪くなるようです。

ある程度の長距離と渋滞が無ければ、ガソリンだけの普通車でも普通に表示燃費20km/lは出せるんですね。ただ、ハイブリッドに比べて発進時の効率が悪く、ちょい乗り+渋滞時の燃費は悪いですね。

その他の感想:
●RSに比べてパワーのトルクもイマイチですが、私の乗り方では十分なパワーがあります。
●慣れていなく、エンジン音が聞こえにくいために、たまにエンストします。
  エンストしてもクラッチを踏むと通常はエンジンが始動します。たまに、始動しないときがある。。。これはバグ???
●5MTは気持ちよく入ります。(試乗車でのったRSとよく似ています。(RS6MT))
●シフトアップ、ダウンの素早さはハイブリッドにはかないません。ただ、シフトアップ、ダウンのタイミングを自分で決めれるのがMTの魅力と思っています。(プロでもハイブリッドのシフトの速さは出来なとは思います)



年末から今日までの三日間で普段では考えられないくらいビールを飲みました。

三日間で4本ビールを家でみました。
家で普段は1本/1ヶ月を飲むか飲まないかぐらいです。
食べて、飲んで、食べて、飲んでを繰り返して太っています。